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ー最新のお知らせー

菊地道夫『デジタル論理学 Digital Logic』2021年11月1日発売!

菊地道夫がこれまにで得た知識を総動員して送る、時代の最先端を行く最新作『デジタル論理学 Digital Logic』が2021年11月1日に発売されました。そこで展開される問題とは「デジタルとは何か」を数学的・哲学的に問うこと、更には今後期待されるAI(artificial intelligence)やVR(virtual reality)を的確に理解するための方法論です。発売に先立ち、菊地道夫特別インタビューを敢行し、更には菊地道夫『デジタル論理学 Digital Logic』特設サイトを開設致しました。

 世界的視野で展開される「デジタル社会」の進展を考えるとっておきの作品です。ぜひお読みください。

    菊地道夫『デジタル論理学 Digital Logic』出版 特別インタビュー

菊地道夫の第11詩集『大々的に白』2021年1月20日に、青山ライフ出版からの発売が決定!

今回の詩集では、天皇皇后両陛下御即位記念詩「梅」を始めとして、北島三郎さんへの讃歌「運命」、羽生善治さんへの詩篇「光」、さだまさしさんへの応援詩「まだ、さだまさし」など、多くの著名人の方を詩に紡いだほか、フランスより、ジャポニスム・スゥクセサール芸術勲章を受章した詩篇「林檎」も特別に収録致しました。ぜひお読みください。

 

Amazon『大々的に白』はこちらからどうぞ。

 

第11詩集『大々的に白』著者インタビューです。ご覧ください。

『「歩行倫理学」への招待』2019年10月22日発売!

菊地道夫の思索エッセイ集『「歩行倫理学」への招待』(まつやま書房)が、2019年10月22日に発売となりました。

「歩く」「走る」「足」をテーマとして、その哲学的、思想的観点から分析するにとどまらず、「スポーツ」「医学」「健康」「美容」「言葉」など、多種多様な観点から「歩行」にうんちくを傾けた、未だかつて無い本となっております。

ウォーキング、トレッキングに興味のある方だけでなく、広く「足」に関心のある方 必読の、新しい形での歩行マニュアル書です。

ご購入はAmazonほか全国書店にて。Amazonはこちら

規範学総合テキスト『規範学』改訂版 2019年9月23日発売!

 世界で初めての「規範学」総合テキスト改訂版『改訂 規範学』が、2019年9月23日に発売となりました。

 規範学という学問は、カントの普遍学に基づいた規範概念である“真・善・美”を言語学的に研究する分野です。この学問が研究される意義は、詩に代表される「言葉」の普遍性を追求することにより、言語の本質を理解できるというところにあります。

 そのため、できるだけ簡潔に、しかし精緻に分析することはいとわず、序論から第9章まで一貫して「言語」の理念について論じる形を採りました。

 「言葉」に興味のある方はもちろんのこと、美や倫理に関心のある方にもおすすめの、菊地道夫“学”集大成となります。

 Amazonはこちらからどうぞ。

エッセイ集『自然はすごい』発売中!

Amazon.Kindleはこちらから!

 

かねてより「自然」についての文章を書き続けてきた菊地道夫が、どうして「自然」は面白いのかという理由を語り下ろした自然派思想の決定版!

 

言葉の豊かさを存分に味わうためには「自然」を知ることが必要だと考える菊地道夫の詩作、思索の原点が見えてくる。

Amazon.Kindle版で2019年6月1日に発売です。

Amazon.Kindleはこちらから。

 

詩創作25周年記念詩集『知るということ』 絶賛発売中!

オーストリア・ウィーン・シェーンブルン国際芸術賞受賞作品

2018年は菊地道夫が詩を創作しはじめてから25年という節目の年。

これを記念して、詩創作25周年記念詩集『知るということ』を刊行致しました。

「知る」ということの深淵をつぶさに追求してきた詩人の、珠玉の詩集となっております。

また詩人、菊地道夫の集大成として〈最後の詩集〉となります。

ぜひお手元にどうぞ。

 

Amazonほか、全国書店にて絶賛発売中!

Amazon.Kindle版詩集『寿-言の葉の宇宙へと』発売!

「理なきこの時代、果たして何が真実やらと考え込むようなこの時代。そんな時代だからこそ「言葉」の重要性が際立つのではないだろうか。」(本文より)これまでに多くの詩集を世に送り出してきた詩人による、「言葉」をテーマとした詩集。日本美の象徴である桜について詠った「寿」や言葉の発生原理を題材とした「感性と理性」など24篇を収録——小宇宙として言葉の広遠さを感じる一冊。

(Amazon紹介文より) 

 

Amazonサイトはこちらから

この混迷した時代を生き抜くには、何はともあれ「自分教」を信仰することが必要だ! そう豪語する詩人、菊地道夫の人生観が余すところなく盛り込まれたエッセイ集『自分教-言葉の理解のためのプレリュード-』がデザインエッグ社より発売中! かねてから「言葉の理解」ということに重要な概念を提示し続けてきた菊地道夫の思考のエッセンスが詰まった全編書下ろし作品です。

 

Amazonにて好評発売中!

岩城憲プロデュース!

CDアルバム「季節の音」

2017年7月26日発売!

これまで300以上の詩創作を展開してきた詩人、菊地道夫が、自ら作詩・作曲した作品を歌う、新しいフォークソングの世界。タイトルの「季節の音」をはじめ「愛」「KAWA」「自然を愛そう」など11曲を収録した魅惑のCDアルバムです。詳細は「季節の音」をご覧ください! 菊地道夫作詞・作曲「季節の音」動画はこちらから。

ついにMichio企画のロゴが完成しました!

緑、赤、黄色の3色で構成されている輪は、それぞれ自然、人、調和の意味を持っています。これらが有機的につながるような企画・運営をしたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。

第7詩集『寿』(土曜美術社出版販売/刊)発売!

2016年度 現代日本文芸作家大賞受賞作品

菊地道夫の第7詩集『寿』(土曜美術社出版販売/刊)が発売されました。Michio企画では、最新詩集『寿』の企画進行状況を「菊地道夫第7詩集『寿』プロジェクト」で逐一お伝えしてきました。菊地道夫が数年の歳月をかけて構成した珠玉の詩集です。

「こころの安らぎを感じたい時、そっと手に取ってもらえるような詩集でありたい…」という作者の想いを、桜の季節にお届けいたします!

 

 

菊地道夫第7詩集『寿』プロジェクト(Yahoo!ブログ)

時空と生成

  • 発売日: 2016年3月10日 木曜日
  • (2015年12月25日 15時30分 時点 - 詳細はこちら
amazon.co.jp 詳細ページへ。 
  • ASIN: B019PYBKYG
  • eBooks Kindle版
  • (発見日: 2015年12月24日)

~展覧会情報~

菊地秀夫・道夫親子展-絵と詩-

 

2016年11月3日(文化の日)から11月17日(木)まで、埼玉県東松山市にあるギャラリー亜露麻(アロマ)において、父であり画家である菊地秀夫と、菊地道夫とのコラボレーション展「菊地秀夫・道夫親子展-絵と詩-」が開催されました。

父、秀夫が描いた絵画と、菊地道夫が書いた詩との共演がテーマであった本展は、おかげさまで大好評の内に幕を下ろすことが出来ました。本当にありがとうございました!

 

ギャラリー亜露麻(アロマ)ホームページはこちらから

Michio企画Yahoo!店OPEN!ポピュラーなものから、もうなかかな手に入らないレア物まで多数取り揃えております。どうぞ気楽ににご来店くださいませ!

また、Yahoo!オークションに詩集『綴る恋』と回想録『詩の遍歴』があります。ぜひご覧ください。⇩(こちらからどうぞ)

出品中の商品はこちら

 

  ○企画概要

 

菊地道夫の書斎(事務所)において企画される、さまざまな活動(出版・撮影・執筆等)を統括してMichio企画と称する。この企画では、菊地道夫が運営するいくつかの個人的事業において、菊地道夫本人が創作する作品(詩・エッセイ・朗読等)をスマートにまとめる作業が行われている。多くは菊地道夫本人が考え、行動した軌跡となるが、Michio企画では人と人との連携を重視しコミュニケーション並びにコモンセンスやコンセンサスによる企画(3C企画)を実践(Narrative)している。なお、当企画における実質的権利は菊地道夫本人にあり、その運営方針や企画事業についての情報は、3C企画に基づいて行われることとする。

 

 

3Cとは

 

Communication(人間関係):人と人との協和を重視します。

Common sense(良識):正しい知識のもとに行動します。

Consensus(合意):客観的な見解に基づく見解を示します。

 

 

  ○企画主旨

 

・本企画の運営者は、菊地道夫本人である。

・本企画の関係者は、菊地道夫の見解に賛同する者とする。

・本企画の企画会員は、運営者並びにその関係者により構成される。