作家、詩人にしてシンガーソングライターの菊地道夫は、画家という顔をも持っている。父であり日本画家の菊地秀夫の影響を幼いころから受け、物心ついた時から描き始めていたという。ここではその作品の一部をご紹介する。
(Amazon.Kindle版画集『美の自分史:菊地道夫の絵画』より抜粋)
生きる
Mt.Fuji-まじなる・あくせす-
私とは何か
公共性
陽と月
豪奢な自画像
徳利と猪口
手の習作
玉子